Linuxコマンドリファレンス

「>>」コマンド

>コマンドは、コマンドを実行した時の実行結果をテキストファイルに書き込みするコマンドです。

基本の文

>>コマンドは、前にコマンドを書き、後ろに記入したいファイル名を書きます。

~$ テキストに記入させたい実行結果のプログラム >> テキスト名.txt

 

~$ echo hello >> hello.txt

echoは後ろに書いた文字をそのまま返すコマンドです。helloが出力されるので、hello.txtの中にはhelloと書いてあります。ファイル名がない場合は新しく作り、ある場合はそのファイルの一番最後に書き込みます。

試してみる

Pythonで作ったプログラムをテキストファイルに保存してみましょう。プログラム自体は1~100まで1ずつ増えていき、100になったらプログラムが終わる文です。

#!/usr/bin/env python3
import time
num = 0
while True:
        num += 1

        print(num)

        time.sleep(0.001)

        if num == 100:
                break

これをこのように実行します。

sudo python print.py >> print.txt

すると、print.txtには100まで1ずつ上がっていきます。

RaspberryPi

「あったらいいな」というものを実現してみましょう。「RaspberryPi」なら、つくれるかもしれません。RaspberryPiは超小型コンピューターですが、普通のコンピューターを大きく違う点は「電子工作」ということをして、普通のパソコンではできない、電子部品などを動かすことができるということです。「RaspberryPi」をつかって、やりたいことを実現してみましょう。

 

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