サーバー

自分のサーバーでチャットサービスが使いたい!

チャットサービスというと、何を思い浮かべますか。Teams、Slackなどいろいろなサービスがあります。ですが、このようなサービスを使うためにはお金がかかったりします。今回は自分のサーバーでチャットサービスのようなものを作っていきたいと思います。

Rocket Chat

Rocket Chatはオープンソースの自分のサーバーで動かすことのできるチャットサービスです。自分のサーバーに情報が溜まっているので安全と言えば安全です。

ここでは行いませんが、外部にサーバーを公開した場合はセキュリティにとても気をつける必要があります。外部でも使いたいという場合はSlackなどセキュリティのしっかりしたサービスを使った方が楽かもしれません。

snapを使用してインストールします。snapがインストールされていない場合はsnapをインストールしておきます。このコマンドでsnapをインストールできます。

~$ sudo apt install snapd

その後再起動をしておいてください。

インストール

インストールしていきます。このコマンドでインストールできます。

~$ sudo snap install rocketchat-server

これだけでインストールが完了します。

今回RaspberryPiにインストールしたときはsnapのインストールが必要でした。再起動しないと使えないのでsnapをインストールした後は再起動してください。

RocketChatに接続

インストールが終わったら早速RocketChatに接続してみましょう。接続するためのアプリもありますが、まずはウェブブラウザで試してみましょう。このように入力します。

http://[RaspberryPiのIPアドレス]:3000

IPアドレスは

$ ip a

で見ることができます。

つまり、RocketChatは3000番のポートで動いているわけです。

今回はmacから接続しています。

このようなセットアップウィザードが表示されていればインストールは成功しています。管理者情報などを入力しておきましょう。公開しないなら他の人がわかりやすいもわかりにくいもないので実名じゃなくても大丈夫です。電子メールアドレスは一応自分の使えるものを書いておきましょう。パスワードは忘れないものを設定しておいてください。(安全のためにいつもの使い回しのなどは設定しないほうがいいです。)

すいか

ここからパスワードが漏れたら困るからね。

国が南極大陸って・・・

ここは下を選んでおきましょう。

こうしたら完成です。ワークスペースを開くをクリックして開きます。するとこのようになります。

ここから色々設定を変えて行きますが、とりあえず今回はここまでです。お疲れ様でした。

RaspberryPi

「あったらいいな」というものを実現してみましょう。「RaspberryPi」なら、つくれるかもしれません。RaspberryPiは超小型コンピューターですが、普通のコンピューターを大きく違う点は「電子工作」ということをして、普通のパソコンではできない、電子部品などを動かすことができるということです。「RaspberryPi」をつかって、やりたいことを実現してみましょう。