サーバー

Minecraft Java EditionができるようになったからRaspberryPiでサーバー立てる

この間Minecraft Java EditionとMinecraft For Windowsが一つの価格で購入できるようになりました。

そのことからMinecraft For Windowsを持っていた人はMinecraft Java Editionができるように、またMinecraft Java Editionを持っていた人はMinecraft For Windowsもできるようになりました。

今回はかなり文献が多いMinecraft Java Editionのバニラサーバーを作ってみたいと思います。

必要なもの

  • Raspbery Pi(今回はRaspberry Pi 3 Model Bを使用)
  • MInecraft Java Edition
  • PC

Javaのインストール

Minecraft Java EditionのサーバーはJavaで実行されます。aptレポジトリにOpenJDKがあるのでそれを利用します。現在ある最新バージョンが17だったので(公式だと18もあるけど)aptの方が楽なので17を使用します。

$ sudo apt update
$ sudo apt install openjdk-17-jdk
「apt」コマンドaptコマンドは、検索や管理、パッケージに関する情報を問い合わせるコマンドを 提供するコマンドラインインターフェイスです。apt-ge...
# java -version

と入力してJavaのバージョンが出力されたらインストール完了です。

Minecraft Serverのダウンロード

Minecraft バニラサーバーは公式サイトからダウンロードできます。

https://www.minecraft.net/ja-jp/download/server

ここから最新バージョンはダウンロードできます。

RaspberryPiでminecraftというディレクトリを作成してからダウンロードします。

URLをコピーして次のコマンドを実行してください。(現時点では1.19が最新バージョン)

$ mkdir minecraft
$ wget https://launcher.mojang.com/v1/objects/e00c4052dac1d59a1188b2aa9d5a87113aaf1122/server.jar
「mkdir」コマンドmkdirコマンドは、ディレクトリを作成するのの使用するコマンドです。ディレクトリは、フォルダと同じ感じです。rootが管理するディレク...
「wget」コマンドwgetコマンドはWeb上からファイルをダウンロードするためのコマンドです。 基本の文 $ wget https://exa...
しかし、場合によっては過去のバージョンでサーバーを作りたいということもあります。

そういう時はランチャーからダウンロードしましょう。

Minecarftの起動構成から遊びたいバージョンを選択して選択ボックスにの右上にあるサーバーをクリックしてダウンロードします。

ダウンロードしたjarファイルはUSBメモリなどでRaspberryPiに移しておいてください。

MInecraft Serverの起動

次の順序で行います。

  • STEP1
    minecraftサーバーの起動
    サーバーが起動して必要なファイルを生成します。
  • STEP2
    利用規約に同意
    一度サーバーが終了するので生成された利用規約に同意します。
  • STEP3
    もう一度実行
    もう一度実行するとサーバーが起動します。
  • STEP4
    IPアドレスを調べる
    RaspberryPiにMinecraftからアクセスするためのIPアドレスを調べます。

サーバーの起動

公式通りに行っていきます。まず、Minecraft Serverをダウンロードしたディレクトリで以下のコマンドを実行します。

$ java -Xmx512M -Xms512M -jar server.jar nogui

server.jarのところはserverのjarファイルの名前を入れておいてください。公式からダウンロードしたファイルはserver.jarになってます。

noguiはGUIを起動しないということです。重くなりそうなのでCUIで操作します。

利用規約に同意

起動してしばらくすると

[ServerMain/INFO]: You need to agree to the EULA in order to run the server. Go to eula.txt for more info.

という出力がされてサーバーが終了します。利用規約に同意してからサーバーを起動してください。という意味です。先ほど生成されたファイルにeula.txtというファイルがあるはずです。ここの

eula = false

eula=true

に書き換えます。

nanoエディタがおすすめです。

利用規約に同意しない場合はtrueにしちゃダメですよ。

「nano」コマンドnanoコマンドはファイルを編集するためのコマンドです。通常のテキストエディットなどと違い、コンソール上で使用します。 ...
$ nano eula.txt

再び実行

利用規約に同意したらもう一度先ほどのコマンドで起動します。

$ java -Xmx512M -Xms512M -jar server.jar nogui

すると、しばらくして起動します。(RaspberryPi3で起動したら30ぷん近くかかりました)

IPアドレスを調べる

RaspberryPiのIPアドレスを調べておきましょう。IPアドレスは以下のコマンドで調べることができます。

$ ip a

Wifiならwlan0の、有線ならeth0のinetに192.168….というIPアドレスがあります。

このアドレスがRaspberryPiのIPアドレスです。

動作

実際に動かしてみると結構ラグが多く、ブロックを壊しても壊れない現象が発生していました。


もう少し研究が必要です。

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